クールビズ

営業マンなどのクールビスは難しい

環境省から公開されている「環境省におけるクールビズの服装の可否」の資料では、6月1日からのスーパークールビズの期間中に可能とされているのは、ノーネクタイ、ノージャケット、半袖シャツ、かりゆしシャツ、ポロシャツ、アロハシャツ、チノパン、スニーカーまで範囲が広がりますが、なかなか一般的にはそこまではいかないことが多いでしょう。

営業などの外回り職では、取引先との兼ね合いもあるでしょうし、調整が難しいこともあるようですから、真夏でもジャケットを持ち歩く営業マンや、ワイシャツも長袖で腕まくりをして歩く営業マンをよく見かけます。そのような時に、ジャケットを持ち歩くと、どうしてもシワになりやすくなってしまいます。

そうなると、ジャケットのたたみ方や持ち歩き方にも注意しなければなりませんし、帰社後や帰宅後のスーツの扱い方にも注意が必要になるでしょう。

そのためには、シワになりにくい機能性を持ったスーツを購入しておくことも一つの有効手段かもしれません。
ジャケットを持ち歩いていれば、取引先でもし役職の方々とお目にかかる機会があった場合にも、失礼のない身だしなみで対応できますので、やはり、クールビズの期間といっても、人に会う機会の多い営業マンなどは、気軽にノージャケットというわけにはいかないかもしれません。

ノーネクタイ、半袖シャツが基本的で一般的

だいぶ根づいた感じのあるクールビズ。ビジネスマンにとっては、暑い夏をできるだけ涼しく過ごせる嬉しい制度ですが、ビジネスマンである以上、クールビズにふさわしいマナーもあるでしょう。

社内でもひんしゅくを買うような身だしなみ、顧客や取引先などに不快感を与えるような身だしなみになってしまえば、マイナスでしかありません。

ビジネスマンとして最低限のマナーを守り、気持ちのよい夏を過ごしたいものです。企業にもよりますが、一般的にビジネスマンがするクールビズのスタイルは、ノーネクタイ、半袖シャツが基本的となります。